VOICE 06

舞台は拡がるグローバルマーケット。
新しい分野を切り拓く、ダイナミックな仕事があります。

システムエンジニア

デラジャト エコ リアント

工学系研究科 電気工学専攻修了
2010年入社

いま携わっているプロジェクト

メガバンク様のグローバル化対応プロジェクト

私の仕事は日本のメガバンク様向けに海外基幹系システム構築に関する企画、提案活動です。日本の銀行は、国内市場の拡大が厳しい状況の中、新しいビジネスモデルを模索しています。日本の製造業やサービス業は既に中国を中心としたアジアに拠点を移し、現地での生産や販売を強化しています。従って、日本の銀行もメーカーやサービス業のニーズに合わせて、海外での銀行業務の拡大を狙っているところです。
銀行の業務というと、身近な預金業務や住宅ローン、送金業務を思い浮かべる人も多いと思いますが、私が担当している銀行の海外業務とは「企業向けの銀行業務」です。具体的には、日本企業の現地法人や支店との「送金業務」、「貿易金融業務」、「融資業務」等です。送金業務とは日本の本社が現地の支店に資金を送金したり、現地の取引先から日本の企業に送金する業務。貿易金融とは日本の企業が海外の企業から原料を輸入する場合に現地企業に信用状を発行し、現地企業の信用状態を保証する業務。融資業務とは日本の企業が現地で工場を建設したり、物品を売買する場合の資金を融資する業務等です。銀行はこれらのような企業向けの海外の銀行業務を拡大したいのですが、銀行では海外への業務拡大に必要なシステムが十分に整備されていません。その点を私たちがお客様の視点に立って、形にしていくのです。
NTTデータでも国内向けにはメガバンク様、地方銀行様を初め数多くの金融機関のシステム開発を担当しています。しかし、海外でメガバンク様の基幹系システムの開発はまだ経験していません。NTTデータにとって、メガバンク様の海外基幹系システムの仕事は新しい分野であるとともに、自分にとって初めての大きなプロジェクトです。是非、この企画を確実に実現させ、海外で活躍してみたいと思っています。

CHAPTER 01

私のチーム

チームの主な業務は、提案書及びお客様との検討資料の作成です。資料作成にあたり、まず上司と相談しながら、提案方針を決定します。提案方針が確定したら、チーム内で各自のスキル及び興味に合わせて役割分担を行い、上司と決定した提案方針に従って各自の担当する作成内容を決定します。その後、提案材料を収集するために各自がNTTデータグループ会社へのヒアリングや、技術トレンドや銀行の海外業務の現状や外資系銀行の取り組みなどの調査を実施し、調査結果を活用しながら執筆します。執筆において各自の進捗を把握するために、都度意識合わせを実施し、困っていることの相談や情報共有や次のアクションの決定などを行います。これらのプロセスを繰り返すことにより、より品質が高い資料の作成ができます。私自身は上記のプロセスの他に、英語による調査及び海外コンサルティング会社とのやりとりなどを担当しています。
各自が「最高の提案を提出し、お客様の役に立ちながら、プロジェクトを立ち上げたい」という同じ目標を持っているので、チーム一致団結して、仕事を進めることができています。議論の際もチーム全体がより効率的に活動する、またより良い成果を出すためにどうすれば良いか、年次や役職が関係なく各自が自分の意見を出します。このように、目標の共有ができることにより、チームワークも良くなります。私は他のチームメンバーと協力しながら、是非現在活動している提案を通して、メガバンク様の海外業務の拡大に貢献したいと思っています。

私の所属する企画チームは、課長代理、主任、先輩と私の4名。密にコミュニケーションを取りながら仕事を進めています。

CHAPTER 02

NTTデータのココが好き

(1) やりがいがある仕事ができること

今までNTTデータが構築してきた多くのシステムは、社会の重要なインフラとなっており、社会の発展に貢献しています。私が入社2年目まで携わった銀行のICカードを認証するシステムも現在多くの人に利用されており、日本経済及び日々の生活を支える重要な金融インフラシステムとなっています。このように自分が携わったシステムで社会に貢献できたことを大変嬉しく、誇りに思っています。

(2) グローバルで活躍できること

ここ数年、NTTデータの海外グループ会社や海外要員の数が伸びています。また、日本国内向けに構築したシステムを海外向けに仕様を変更し、輸出し始めました。このようにNTTデータでは、グローバル化が進んでおり、グローバルで活躍できるチャンスも大きくなりました。現在私が携わっている企画も海外案件であり、本案件を受注できれば、私の目標の1つである海外で活躍することを実現できます。また将来、金融分野のみならず、幅広く海外で活躍したい夢をNTTデータで実現できると信じています。

(3) 社員一人ひとりを大事にしていること

NTTデータは、社員の育成をとても大事にしています。社内の育成制度及び研修制度が充実しており、社員の年次及び成長に合わせて作られています。また、会社も定期的に実施される面談を通じて、社員の意見・要望を把握し、応じてくれます。
前述した仕事の面の他に、NTTデータはNTTグループならではの充実な福利厚生制度によって社員の生活を支援しています。

社員食堂で食事をする際は、いつも母国インドネシアのチリソースを持っていきます。唐揚げなどの揚げ物にかけて食べることが多いですね。このピリッとした故郷の味は、日本ではなかなか食べられないので重宝しています。

CHAPTER 03

来たれ!後輩諸君!!

私は日本に留学する前からグローバルな仕事で活躍し、ITで社会に貢献したいという目標も持っていました。学生時代もその目標が変わっておらず、大学卒業後まずSEとして日本で学んだことを実践して日本の社会に恩返しをしながら、実力及び実績を積み重ねた後、グローバルな仕事で活躍し、最終的には母国に帰国し、母国の発展に貢献したいと考えてきました。前述した目標・計画を実現するために、会社を選んだ際に次のような条件を付けました。それは、ITで社会への貢献度が高いこと、海外のどの地域でも支社を持つこと、及び一流会社であることです。そこで、NTTデータは全ての条件を満たし、NTTデータなら自分の目標・計画を実現できると思い、NTTデータを第一志望としました。
入社してから、仕事内容は自分のイメージと異なることが分かりました。入社する前は、自らばりばりプログラミングをするというイメージでしたが、実際はプロジェクトを管理する仕事が中心です。仕事内容は自分のイメージと異なりましたが、どちらも社会に貢献できます。あえて相違点を言うとしたら、仕事の目線が異なります。プログラミングの場合は、プロジェクトの一部を担当することになります。そのために、プログラミング技術を極める必要があります。一方、プロジェクト管理は、プロジェクト全体に対して目を配る必要があるので、技術よりもリーダシップやコミュニケーション能力や課題解決力など管理に必要なスキルが求められます。ですので、出身が理系であろうか文系であろうか関係なく、上記のようなスキル及び強い志を持っていれば、活躍できると思います。
NTTデータはグローバル化が進んでいるので、今後留学生も含めてグローバルな視点を持つ人材が活躍するチャンスがたくさんあります。私自身は現在担当している海外向け企画の他に外資系銀行のプロジェクトをリーダーとして担当し、英語でプロジェクトを推進したことがあります。また他部署が行っていた母国に関する調査も支援しました。このように、若手でも海外案件に携わることが珍しくなく、今後も増えていくでしょう。

一日の流れ

  • 8:40 出社
  • 9:00 メールチェック
    お客様、お客様の協力会社、社内メンバーなどからメールが届く。
  • 9:30 お客様との打合せ準備
    資料の印刷、打ち合わせ内容の最終確認を実施。
  • 10:00 お客様と定例会議
    週次で新規機能の開発に向けて機能要件や課題について整理・共有する。参加者は毎回15名前後。
  • 12:00 ランチ
    同期や他社メンバーなど色々な人と交流できる貴重な時間。
  • 13:00 資料作成
    午前中の定例会議の議事録を作成しながら、当社の課題・確認事項を整理。
  • 14:00 調査
    当社の課題・確認事項に回答するため、仕様書の確認や有識者へのヒアリングなど調査を実施
  • 16:00 資料作成
    調査結果を整理し、回答を追記した上で定例会参加者へ議事録を送付。
  • 17:10 退社
  • 18:00 懇親会
    お客様や、お客様の協力会社メンバーと一緒に飲みにいくことも。オフモードでざっくばらんに話をしながら親睦を深める。

「IT関連の仕事でグローバルに活躍したい」、
「自らが携わったシステムで社会に貢献してその達成感や喜びを味わいたい」
そんな想いをお持ちの方は、ぜひNTTデータに飛び込んでみて下さい!
皆さんと一緒に仕事できる日を楽しみにしています。

※掲載内容は取材当時のものです

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